金(ゴールド)価格:上昇、プラチナ価格:上昇 【海外市況(4月9日)】

■海外貴属市況コメント■ 4月9日、週明けNY貴金属市場の金は上昇。前週末発表された米雇用統計の内容は悪かったが、NY市場が休場だったため反応が薄かった。市場では米国の金融緩和観測が強まり、これを手掛かりに金は買い進まれる展開となった。また、中国消費者物価指数が予想を上回る内容だった事でインフレ観測が高まった。一方、インドの宝飾業界が行っていたストライキが終了した事による需要回復期待感などもあってさらに買い進まれ、上昇して引けた。銀は下落。金に連れ高となっていたものの、薄商いの中、売りに押され小幅下落。プラチナは上昇。金の上昇を眺めた買いに連動する形で引けた。
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